カテゴリー：「遠近両用ハードコンタクト」一覧

レンズの中央部から周辺部に向かって同心円状に並んだゾーンが遠用部、中間部、近用部になっています。遠くを見るときは背筋を伸ばして中央の遠用部を使います。近くを見るときはちょっと顎を引いて下を見てレンズの周辺部で見ます。DK ･･･[続きを読む]

遠近両用ハードコンタクトの中でもDK値156で圧倒的な酸素透過性で長時間コンタクトを使うひとにうれしい東レ　プレリーナ２です。さらにやわらかハードとも言われる技術でハードコンタクトなのにやわらかくてしなやかなので装用感も ･･･[続きを読む]

パソコンやスマホを長時間見続けたり、デスクワークで目を酷使するオフィスワーカー向けの遠近両用ハードコンタクトです。老眼用の遠近両用レンズではありません。下記のコンタクト通販で取扱い中です。 ･･･[続きを読む]

累進屈折力という遠くから中間そして近くまで切れ目なくスムーズに見せてくれるプログレッシブ累進屈折力レンズのHOYAマルチビューEXライトです。老眼になりはじめから中期の方に向いています。老眼が進行して強くなった方にはAD ･･･[続きを読む]

老眼が進行して強くなったり近くで物を見ることが多い人におすすめなHOYAマルチビューEXスタンダードです。遠くから中間そして近くまで切れ目なくスムーズに見せてくれるプログレッシブ累進屈折力レンズです。下記のコンタクト通販 ･･･[続きを読む]

ハードコンタクトのニチコン　プラスビューはハードレンズの老舗である日本コンタクトのレンズです。「球面・非球面コンビネーションデザイン」で遠くから中間そして近くまでバランスよく見ることができます。さらに紫外線UVカットレン ･･･[続きを読む]

遠近両用ハードコンタクトレンズのシード　マルチフォーカルO2はデザインに同時視型という方式を採用しています。遠くから中間そして近くですべての像が網膜に映ります。その中から見たいところにピントを合わせる方式です。なので眼球 ･･･[続きを読む]

遠近両用ハードレンズのシード　マルチフォーカルO2ノアはDK値156の高酸素透過性です。長い時間使っても角膜が酸素不足になりにくいので安心です。遠くから中間そして近くまで連続して見える設計になっています。バランスとして遠 ･･･[続きを読む]

遠近両用ハードコンタクトのアイミークリアライフ・プルミエは普通の遠近両用と違って遠くを見る遠用部と近くを見る近用部から成り立っています。中間距離を見る遠くから近くへの移行部がありません。だから遠くと近くを見る範囲が広いの ･･･[続きを読む]

遠近両用のハードコンタクトのアイミークリアーライフはコンタクト通販ショップではほとんど扱われていませんが、下記で扱っています。アイミークリアーライフの特徴は遠近両用でも中間部がなくてお遠く用と近く用のだけなことです。中間 ･･･[続きを読む]